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2007/05/04

今宵、フィッツジェラルド劇場で

ロバート・アルトマン監督作品ということで気になっていた
今宵、フィッツジェラルド劇場で」を観てきた。

アメリカのある地方の小さな劇場で毎週ラジオの公開生放送のため
に行われている音楽ショー。大手企業によるラジオ局の買収で
番組の打ち切りがすでに決まっていて、最後のショーの準備で
慌ただしい劇場内。
映画は、劇場舞台裏での様々な会話とステージでのパフォーマンス
がほぼリアルタイムで進行していく。

よく言えばハートフル、悪くいえば時代遅れなカントリーミュージック
の演奏を実際に会場にいるような雰囲気でのんびり楽しみながら、
ドラマも楽しめて、1粒で2度美味しい感じ。

しかし、メリル・ストリープって歌うまいなぁ。しかも以外と高い声で、
若い頃(失礼!)はもっと素敵だったに違いない。

カウボーイ風2人組(ダスティ&レフティ)の終盤のしつこいくらいの
下ネタ連発も、音楽のおかげでそんなにくどくは感じなかった。

ロバート・アルトマン監督といえば、何年か前
クッキー・フォーチュン」を観たときも感じたけど、
どこかおとぎ話的な部分もありつつ、でも甘いばかりでもなく。
今回も見終わった後いろいろな感情が詰まった複雑な余韻が
残った。素敵な作品だと思った。 

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